宮古島に出張し、サトウキビを原料としてバイオエタノールを製造し、バイオエタノールを混合したガソリンを島内に供給する「宮古島バイオエタノール・アイランド構想」の状況を視察するとともに、関係者と意見交換を致しました。
また、大分県大分市の新日本製鐵株式会社大分製鐵所を訪問し、鉄鋼分野における最新の省エネ技術等を視察するとともに、関係者と意見交換を致しました。
7月10日 宮古島バイオエタノール・アイランド構想の状況を視察
サトウキビの精糖段階において発生する副産物である糖蜜を原料としてバイオエタノールを製造し、バイオエタノールを混合し
たガソリンを島内に供給する「宮古島バイオエタノール・アイランド構想」の状況を視察致しました。本事業は、地産地消型バイオマスエネルギーに関する先進
的な取り組みであり、更なる推進が期待されています。
こちらでは、バイオエタノール製造施設やバイオエタノール混合ガソリン給油施設等を視察するとともに、自治体関係者やバイオエタノール製造施設関係者と意見交換を致しました。
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<バイオエタノール製造施設を視察> |
<給油施設を視察> |
7月11日 鉄鋼分野における最新の省エネ技術を視察
新日本製鐵株式会社大分製鐵所を訪問し、本年5月30日に竣工した大分第5コークス炉を中心に事業所内を視察致しました。
大分第5コークス炉は、国の研究開発成果である石炭高度転換コークス製造技術(SCOPE21)を採用し、最新の省エネ性能を有しています。今後、同社で
の順調な操業を通じて、同型の炉が国内・海外へ展開されることが期待されています。
こちらでは、製鉄所関係者から説明を受けるとともに、今後の鉄鋼分野における省エネルギー・温室効果ガス排出削減に関する取り組みなどについて意見交換を致しました。
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<大分第5コークス炉を視察> |
<製鉄所関係者と> |