1月30日、本日より私の地元である川口市長選挙が告示されました。立候補した現職の「おくのき信夫」さんは、30年前に川口市議会議員として机を並べた私の同志中の同志です。
以来、どんな時も力を合わせ助け合いながら、厳しい政治の道を歩んでまいりました。
昨年の衆議院総選挙では「おくのき信夫」さんが私の選対本部長を務めてくれ、この度の市長選挙では、私が常任選対本部長を務めます。
昨年のコロナワクチン接種では、連日朝晩なく打ち合わせを続け、その結果実現したのが「川口モデル」と呼ばれるようになった、国の制度を十二分に活用した特別なワクチン接種促進体制です。
今般の第6波においても、連日連絡をとりながら準備を進め、他市に先駆けた迅速な接種体制を構築しています。
62万人を超す人口を擁する普通市全国第2位の大都市・川口市のリーダーには、豊富な経験に裏打ちされた圧倒的な企画力と実行力を併せ持った「おくのき信夫」候補が最適と確信しています。
コロナ感染が猛威を振るう中、室内の集会は一度も行わない、僅か一週間の非常に難しい選挙戦です。
川口市の有権者の方には、「おくのき信夫」候補に大切な一票をお預けくださいますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
併せて川口に友人知人のある方には、一人でも多くの方にお声かけのほど、重ねてお願い申し上げます。
私も全力で応援させていただきます。